胃薬が効かないので胃が痛いうえに気持ちが悪い

以前デカウナギを突っ込まれたときは、
胃はきれいだったらしい。
今度やるのであれば画像を持ち帰りたい。

あと耳がばきばきごぼごぼいうのでなんだろうと思い
耳鼻科へ診察してもらったら耳管開放症という耳の病気だった。
治らないらしい
調子が良かったり 悪かったりする。

解説2

植物少女は動物少女よりも高い地位に属しているが、
その中でもある程度は地位が分かれている。
上から
高い地位に属する植物少女
中間の地位に属する植物少女
低い地位に属する植物少女

基本的には外見が美しいほど高い地位に属するのだ。
美しいといえども、少女たちが信仰しているものの教典に記載される、
少女たちの”美”の基準を元につくられる美しさなので、
地球で暮らす人間にとってはあまり美しいとは言えないのではないかという反論もあるが、
殆どの宇宙にいる住人たちは、高等な植物少女の前では、
まず凄まじい懐かしさを感じ、その知性、美的感性、穏やかかつたおやかな感情表現、
そして常に強くある彼女たちにとっての”神”のつくりだすものを凄まじい痛みに耐えながら飲み込むほどの信仰心を瞬時に知ることになる。
そして思わずそのあまりの美しさに、ひれ伏すのである。

それは、教典には、あらゆる面で”美”しさを見た記述があり、
そこには宇宙の形状美に正確な美しさが記載されており、
それを地位のある植物少女たちが完璧に理解し、それを元に花の翼を形作っているからである。
それは繊細であるため非常に高い信仰心がないと保つことは出来ない。
それを地位のある植物少女たちは見事に成し遂げているのである。

解説



うさぎ耳少女
獣の種族

地位:奈落底辺

土うさぎの少女で、
この世界では植物の少女たちの地位が高く、
それに対して動物の少女たちの地位は低いのだ。
動物少女の証には、足あとのワッペンが付いているのだ。
動物少女たちは植物少女たちが着古した、襟がぼろぼろになった服
(植物少女たちは基本的には特殊な香りを出す液体を分泌するため、
襟付きの服を着ないと躰がべとべとになってしまう。
もちろん襟は特殊な襟である。)
か、植物少女の配給係(配給係たちは植物少女の中でも地位は低い)たちが支給する
ぼろ布のような服しか着ることが出来ない。
そのため、動物少女たちの服は襟がおかしな形状をしているのだ。
ズボンについてはそもそも植物少女たちにはズボンを履くものはほとんど存在しないので、
このズボンは適当な布地を使って作られた貧相なものである。
このズボンには、必ず花のワッペンを付けるよう義務付けられている。
これは動物少女が永遠に植物少女への忠誠を誓うという意味がある。
ちなみに固い靴には靴底がなく、動物少女たちの歩いたところには、
肉球の足あとがきちんと残るようになっている。
普段空を飛んでいる植物少女は裸足や靴下や、柔らかい靴で地に足付けるが、
動物少女たちの一番の証を見ることができるこの仕組は、そんな植物少女にとって
とても便利なのである。

カロリーメイト苦味

カロリーメイトのフルーツ味をしょっちゅう食している。
そんなことよりも本当に両親に徹底的に抵抗して生きていかなければならないと担任の先生に言われた。
全くその通りに感じた。
molが理解できない。
徹底された自己愛だけが████████████救うのか?
誰にも分からない。
物欲が増えてきた。
食欲が減れば物欲が増える。

個人面談


進路
先生が言う
どうしたいか
私は
独立して就職したいという

進路
先生が言う
それはなぜか
私は
両親にバイトの給料を全て取られるからという

進路
先生は驚愕する

進路
ふたりでごちゃごちゃと雑多な話をする。

成績
先生は言う
問題はないと

修学旅行
先生は言う
どこに行きたいか
私は
京都3日漬けもいいけど私は広島にも言ってみたいという

修学旅行
部屋はシングルがいいか、ダブルがいいか。
私は
どちらでもいいと言う

その他
先生が言う
バウムクーヘンが好きだと

生徒
私は言う
ある生徒があそこまでやかましいのは脳に障害があるからなのかと
先生は言う
たぶんそうだと

記憶